KIKUTANI HSS-2 アンプスタンドレビュー

KIKUTANI HSS-2 アンプスタンドレビュー

自宅練習用にFender Deluxe Reverbを使っていますが、マンション環境では小音量でもしっかり耳に届くようにする工夫が必要です。 そこで購入したのが、このKIKUTANI HSS-2というアンプスタンドです。

KIKUTANI HSS-2の特徴

  • 耐荷重:約35kg(12インチスピーカ1発のアンプなら余裕)
  • 高さが一般的なアンプスタンドより高い!

リンク:KIKUTANI ( キクタニ ) / HSS-2 – Soundhouse

高さが良かった

うちの場合、ソファーの横にアンプスタンドを置きたかったので、60センチ以上アンプの高さを上げられるスタンドが必要でした。

角度をつけて耳に音を届きやすくする製品はたくさんありましたが、ここまで高さを上げられるアンプは他には見つけられませんでした。

Deluxe Reverbに使えるか?

問題なく載せることができました。
Deluxe Reverbの寸法、重量は以下の通りです。

  • 寸法:62.2W×44.5H×24.1D(cm)
  • 重量:19.1kg

耐荷重にはかなり余裕があり、グラつき等はありません。
逆にアンプが小さすぎるということもなく、しっかりと載せることができています。

実際に使ってみた感想

Deluxe Reverbを設置すると、スピーカーの向きが耳に近づき、小音量でも音がしっかり聞こえます。 アンプのボリュームを下げることができました。
また、床に直置きしていたときと比べ、音がこもらずクリアに感じられるようになりました。

目的であったソファー横にも想定通りに置くことができ、スペースを有効的に使うことができました。

高さ調整機能のおかげで、座って弾く人にも立って弾く人にも快適な位置に設定可能。 また、足元がすっきりするので、エフェクターボードの配置にも余裕ができます。

低音がタイトになる効果

アンプを床から離すことで、床面の反射や共振による低音のブーミーさが減り、全体的に低音がタイトになります。 特にマンションや木造住宅では、床の振動による音の伝わり方が減るので、近隣への騒音対策としても有効です。

また、床にはMUTEと言う防音素材でできたジョイントマットをひいています。

騒音対策としても有効

スピーカーの音が直接耳に届くため、必要以上にボリュームを上げなくても済みます。 結果として近隣への音漏れも減らせるので、マンションやアパート住まいの方にもおすすめです。

まとめ

  • 重い真空管アンプも安定して設置できる
  • 高さ・角度調整で快適なモニタリング
  • 小音量でも音がクリアに聞こえる
  • 低音がタイトになり、音のバランスが向上
  • 騒音対策にも効果的
  • スペースの有効活用

アンプスタンドは、特に真空管アンプを低音量で使う方には、音の聴こえ方が劇的に変わるのでおすすめです。

特にこのアンプスタンドは他のものと比べて高さがあり、ソファー横、机の横などの空きスペースに置きたい人にはおすすめです。

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